ゴルフを愛する皆さん、新しいギア選びで「ガーミンのG82とG80、結局どっちを買うのが正解なの?」と迷っていませんか。
実はApproach G80は公式サイトでの販売が終了していますが、中古市場やネット通販では今でも手に入るため、最新のG82との価格差に惹かれている方も多いはずです。
今回は、最新モデルG82と前作G80を徹底的に比較し、何がどう進化したのか、そして2026年の今、あえて旧型を選ぶメリットはあるのかを本音でレビューします。
バッテリー持ちの大幅な強化や、5インチ大画面がもたらす戦略性の違いなど、スペック表だけでは見えにくい「実際の使い心地」を整理しました。
後悔しない一台を選ぶための参考にしてください。
記事のポイント
- G80からG82で進化したバッテリー性能と、実使用における稼働時間の考え方
- 約308gという重量の理由と、実際のラウンドでの使い勝手の変化
- 航空写真やパッティングトレーニングなどG82に搭載された最新のサポート機能
- 販売終了に伴うG80の入手方法と、今あえて選ぶ際の利便性に関する注意点
- あなたはどちらのモデルを選ぶべき?
ガーミンG82とG80を比較してわかった進化の全貌
G80は名機でしたが、最新のG82は現代のゴルフスタイルに合わせて大きく姿を変えました。
単に機能が増えただけでなく、デバイスとしての「立ち位置」が変化している点に注目です。
ガーミンG82とG80比較の違いを徹底解説
まず、ガーミンG82とG80比較の違いとして分かりやすいのは、スタミナの向上です。
G80ではGPSモードで最大約15時間だったバッテリー稼働時間が、G82では最大約25時間へと大幅に強化されました。
もちろん実際の稼働時間は、使用環境や設定条件によって変動しますが、泊まりがけのラウンドでも余裕を持って対応できる安心感は大きな進化です。
| 項目 | Approach G82 (最新) | Approach G80 (従来) |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 5.0インチ | 3.5インチ |
| 重量(公式値) | 約 308 g | 119 g |
| バッテリー(GPS) | 最大 約 25 時間 | 最大 約 15 時間 |
| インターフェース | USB-C | micro USB |
| 公式サイト販売 | 販売中 | 終了(在庫・中古のみ) |
公式スペックで約308gとなった「重量」についてですが、これは5インチへの大画面化やバッテリー容量の拡大に加え、便利になった「内蔵マグネットマウント」を搭載している分、重く感じる可能性がある点に注意が必要です。
以前のようなポケットに入れるスタイルよりも、カートの支柱に固定したり、バッグに装着して大画面で情報を確認したりするスタイルに向いた設計と言えます。
G82に新たに備わった機能と航空写真表示
機能面でも最新モデルらしいアップデートが施されています。
G82に新たに備わった機能の中でも注目は、ガーミン初の「航空写真表示」です(有料サブスクリプションが必要)。
実際のコースマップをリアルに再現できるため、ブラインドショットの不安を解消してくれます。
G82の主な進化ポイント
- 航空写真表示:リアルなコースレイアウトを再現
- パッティングトレーニング:ストロークの質を数値化し室内練習を強化
- クラブマッピング:各クラブの飛距離データを構築
- バーチャルキャディ:蓄積データから最適なクラブを推奨リスト
また、G82は「Approach S70」などの上位機種と同等の高度な機能群を数多く継承しています。
練習場から本番のコースまで、プロのようなデータマネジメントを一台で完結させたい方にとっては、非常に完成度の高いオールインワンモデルとなっています。
知っておきたい!有料プランの境界線
G82の目玉である「航空写真表示」や、パットで役立つ「グリーン傾斜情報」などの高度な機能を利用するには、Garmin Golf Membership(月額1,180円〜)への加入が必要です。
基本のGPSナビ機能やスイング計測は無料の範囲で使えますが、フル活用したい方はサブスクリプションの検討もセットになりますね。
G80とG82買うならどっちがいい?

スペックを比較した上で、G80とG82買うならどっちがいい?という問いへの答えは、将来的な利便性をどう考えるかで決まります。
G82は最新のUSB-C端子を採用しており、他のガジェットとのケーブル共有や今後の互換性において大きなメリットがあります。
税込95,800円という投資に見合う、長期的な安心感と最新の計測精度が手に入ります。
一方で、予算を優先してG80を選ぶのも一つの手ですが、G80は2019年発売のモデルであり、充電端子も一世代前のmicro USBです。
2026年現在の視点で見れば、バッテリーの経年劣化や今後のサポート期間というリスクも考慮する必要があります。
これから新しく手に入れるのであれば、最新のテクノロジーを長く享受できるG82を選択する方が、結果的な満足度は高いはずですよ。
ガーミンG82とG80を比較し自分に合う方を選ぶ
それぞれの特徴を踏まえ、あなたのプレースタイルにどちらがフィットするかを整理しました。選ぶ際の決定打にしてください。
ガーミンG82がおすすめな人
進化したG82のポテンシャルを最大限に引き出し、データに基づいたゴルフを展開したい方は、迷わずこちらを選びましょう。
G82はこんなゴルファーに最適!
- 最新データをフル活用して、根拠のある戦略的なマネジメントをしたい方
- 視認性を重視し、5インチの大画面でコースの詳細を把握したい方
- 上位モデル譲りの高度な機能で、クラブ選択のミスを減らしたい方
- 練習場でもパッティングや飛距離データの蓄積を習慣にしたい方
ガーミンG82がおすすめな人は、最新データをフル活用して戦略的なゴルフをしたい方です。
5インチの大画面は、老眼が気になり始めた方や、ハザードの位置を正確に見極めたい方にとって最強の武器になります。
また、バーチャルキャディ機能は、あなたの過去の傾向から最適なクラブを導き出してくれます。
約308gという重量感は、逆に言えば「設置時の安定感」に繋がります。
内蔵マグネットでカートに固定しておけば、移動中もズレにくく、現代のカートプレーには非常に相性が良い設計です。
練習から本番まで、徹底的に数値を味方につけたいストイックな方に最適です。
ガーミンG80がおすすめな人
最新のG82が多機能な一方で、前作のG80には「軽さとシンプルさ」という独自の強みがあります。
G80はこんなゴルファーに最適!
- とにかく軽さとコンパクトさを重視し、ポケットに入れておきたい方
- セルフプレーや歩きでのラウンドが多く、身軽さを最優先したい方
- シンプルな距離表示と、練習場での基本計測があれば十分な方
- 中古市場や流通在庫を活用して、初期費用をスマートに抑えたい方
ガーミンG80がおすすめな人は、歩き中心のプレーが多く、デバイスを常に手元やポケットに置いておきたい方です。
119gの軽量ボディは、スイングを妨げない軽快さが魅力です。
最新の航空写真機能などは不要で、使い慣れた操作感と基本的な弾道計測ができれば満足、という割り切った使い方ならG80もまだ現役で活躍してくれます。
購入前に知っておきたい注意点
G80は公式販売を終了しているため、今から手に入れる場合は中古品やネットショップの流通在庫となります。
バッテリーの最大稼働時間はあくまで新品時の目安であり、実使用では短くなっている可能性があることなどは、あらかじめ納得した上で検討しましょう。
G80の実力を詳しく知りたい方はこちらの記事も読まれています。

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ガーミンG82とG80を比較した結論のまとめ
改めてガーミンG82とG80を比較してきましたが、今回の進化の本質は「軽さ」というトレードオフを上回る「圧倒的な情報量と将来性」にあります。
約25時間の大容量バッテリーやUSB-Cへの対応は、数年先まで第一線で使い続けられるスペックと言えるでしょう。
重量についても、実際にカートに固定して運用してみれば、その利便性が重さをカバーしてくれるはずです。
もちろん、掲載している機能や稼働時間は一般的な目安であり、実際のコース環境や使用条件によって異なります。
最終的な購入前には、必ずガーミン公式サイトで最新の仕様をご確認ください。
自分にぴったりの相棒を選んで、次回のラウンドで最高のスコアを目指しましょう!
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