【2026】久常涼のセッティング!Qi4D・10・35遍歴の理由を分析

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PGAツアーで快進撃を続ける久常涼選手の活躍から目が離せませんね。

特に2026年のファーマーズインシュランスオープンでの2位入賞は、日本中のゴルフファンを熱狂させました。

そんな彼の強さを支えているのが、今季の開幕から投入された最新のギアたちです。

多くの人が、2026年の久常涼のセッティングはどう変わったのか、久常選手自身が飛距離性能の向上を実感している理由は新作のドライバーにあるのか、といった疑問を抱いているのではないでしょうか。

マスターズへの期待も高まる中、この記事では最新の情報を整理して、彼の14本の秘密を紐解いていきます。

記事のポイント

  • 2026年の開幕から投入された新作Qi4D LSドライバーの詳細スペック
  • 飛距離アップの鍵を握る2026年モデルのTP5xボールとの相乗効果
  • プロ転向直後からバッグに入れ続けている象徴的なパターへのこだわり
  • PGAツアー3年目を戦う久常涼選手の最新クラブセッティング一覧
目次

【2026】久常涼のセッティングを徹底解説!最新14本の全貌

世界最高峰の舞台で戦い続ける久常選手のセッティングには、単なる最新モデルへの移行だけではない、彼なりの深いこだわりが詰まっています。

まずは彼のこれまでの歩みから振り返ってみましょう。

久常涼の経歴プロフィールと世界への挑戦

久常涼選手は、2002年9月9日生まれ、岡山県出身のプロゴルファーです。

3歳からゴルフを始め、ジュニア時代からその才能を遺憾なく発揮してきました。

2017年の「日本ジュニア(12歳~14歳の部)」では、2位に7打差をつけて優勝するという衝撃的な成績を残しています。

2020年にプロ転向を果たすと、翌年には下部ツアーで3勝を挙げ、史上初となる獲得賞金1000万円突破で賞金王に輝きました。

その後、戦いの場を世界へ広げ、2023年の欧州ツアー「カズー・オープン・ド・フランス」で初優勝。

日本人初のルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)を受賞するという快挙を成し遂げ、2024年からは本格的に米PGAツアーへと参戦しています。

日本勢2番手!久常涼の2026年の活躍を追う

PGAツアー3年目となる2026年、久常選手はさらなる飛躍を見せています。

1月の「ファーマーズインシュランスオープン」では、最終日に「69」をマークして通算16アンダーで2位タイに入りました。

これは彼のPGAツアーにおける自己最高成績であり、賞金も1億円を超えるビッグボーナスを獲得しています。

世界ランキングも着実に上げ、日本勢では松山英樹選手に次ぐ2番手のポジションを確立しています。

今シーズンの目標に「優勝」を掲げている彼は、オフの間に自身のチーム体制を強化し、専属トレーナーを帯同させるなど、勝つための準備を万全に整えて今季の戦いに臨んでいます。

2026最新 セッティングの全14本

2026年の久常選手は、昨年末からテストを重ねてきた最新のウッド類を一気に投入しています。

特に、これまではシーズン途中での入れ替えが多かった彼が、「今回は本当にすぐに決まった」と語るほど、新しいギアへの信頼度は高いようです。

番手モデル名ロフト / スペックシャフト
1Wテーラーメイド Qi4D LS10.5度24 VENTUS RED (70-X)
3Wテーラーメイド Qi4D ツアー15度VENTUS TR BLACK (80-X)
7Wテーラーメイド Qi4D21度VENTUS TR BLACK (80-X)
4Iテーラーメイド P7CBPROJECT X 6.5
5I-PWテーラーメイド P7MCPROJECT X 6.5
AWテーラーメイド MG452度PROJECT X 6.5
SWボーケイ SM1056度DG S200
LWボーケイ SM1060度DG S200
PTオデッセイ ブラックシリーズiX #9L字マレット型
BALLテーラーメイド TP5x (2026)

パターの「オデッセイ ブラックシリーズiX #9」は、プロ転向後から現在まで彼が長く愛用し続けている、まさに彼の代名詞とも言えるパターです。

ウッドを最新に変える一方で、感性を大切にする部分はあえて変えない。

この「自立した道具選び」のルーツについては、久常涼の父である正人さんの教育方針にも深く関わっているのかもしれません。

【2026】久常涼のセッティングの進化点

今回のセッティング変更で最も注目すべきは、やはりドライバーの進化です。

なぜ久常選手は、これほどまでに早く新作へとスイッチしたのでしょうか。その詳細を分析していきます。

新作Qi4D LSと前作Qi10・Qi35の違いを分析

テーラーメイドの最新作「Qi4D」シリーズは、Face(フェース)、Shaft(シャフト)、Head(ヘッド)、Fitting(フィッティング)の4つの次元(Dimension)を追求するというコンセプトで開発されました。

ここで注目したいのが、久常選手のこれまでの遍歴です。

久常選手は、2024年後半に「Qi10 LS」を使用していましたが、2025年シーズンはより寛容性の高い「Qi35」のスタンダードモデルへと一度スイッチしていました。

しかし、2026年の開幕に合わせて、再びロースピンモデルである「LS(ロースピン)」の系譜であるQi4D LSへと戻ってきたのです。

まず形状面では、2025年モデルのQi35が寛容性を重視した丸みを帯びた形状だったのに対し、今作のQi4D LSはスッキリとした洋梨型のシェイプへと回帰しています。

久常選手自身も「操作性が良くなり、自分の中ではステルス2に戻った感じで球を操りやすい。去年使ったQi35よりも良い打感です」と、その進化を高く評価しています。

Qi35・Qi10から進化した「Qi4D LS」の強み

  • Qi35の寛容性を維持しつつ、Qi10時代のようなシャープな操作性と顔の良さを両立
  • 最新のフェース設計により、上下の打点ブレによるスピン量のバラつきを前作比で約40%低減
  • スピードポケットの改良で、フェース下部でのヒット時でも初速を落とさずキャリーを稼げるリスト

さらに、2026年モデルの「TP5x」ボールとの相性も抜群です。

コーティングの改良により「実際、飛ぶようになった」と久常選手自身もその相乗効果を実感しています。

一度はやさしさを求めてスタンダードモデル(Qi35)を選んだ彼が、再びLSを選んだ。その事実こそが、この最新ギアの完成度の高さを証明していると言えるでしょう。

参考文献・出典:

まとめ|【2026最新】久常涼のセッティングと今後

今回は、世界で躍進を続ける久常涼選手の2026年最新セッティングについて詳しく見てきました。

新作のQi4D LSドライバーと新しいTP5xボールの組み合わせは、本人が語るように確かな手応えと飛距離の向上をもたらしています。

最新技術を信頼しつつ、パターのように長く連れ添う道具は大切にする彼のスタイルは、私たちアマチュアゴルファーのクラブ選びにも大きなヒントを与えてくれますね。

米ツアー初優勝という夢に向かって突き進む久常選手の戦いを、これからもこの最新セッティングとともに応援していきましょう!

久常選手のような「ミスに強いセッティング」を目指すなら、まずは自分に合った最新モデルの試打から始めてみるのが一番の近道ですよ!

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